経営者専門の話し方教室

経営者専門の話し方教室です。 個人指導専門、日時自由、出張講義、秘密厳守、年中無休、無料体験可です。 経営者の発する一言が家族を、社員を、顧客を魅了し、明るい明日を創ります。


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経営者には一人で仕事をしている一人親方のような社長と、社員を雇い、人を遣いながら仕事を進める社長が居ます。

独りで仕事をしていても、冠婚葬祭や仕事先で人の前に立って、話す機会からは逃げられません。ましてや社員を抱えていると、人前で話すのは日課のようなものです。

でも社長にも人前に立つと足が震える、頭が真っ白になる・・・そんな方は大勢いらっしゃいます。


少し前、ある鳶職に従事している社長がいらっしゃいました。40歳前後の仮名 木下さんは社員を5名抱える鳶の親方です。鳶とは建設現場で高い処に登って高所での作業をする職人さんです。今は建設業が好況で、仕事が終わらない、と嬉しい悲鳴だそうです。

そんな木下さんの悩みは月に1度の安全大会というゼネコンの協力業者の方が集まる現場の安全についての会合での発言でした。 この会合には協力業者の方は必ず出席しなければならず、安全に作業をするという簡単なスピーチをしなければならないそうです。


この会合での発表が苦手だった木下さんは、部下の営業部長に参加を肩代わりさせて、自分は仕事が忙しいと欠席が続いたそうです。ある時の会の終わりにゼネコンの現場の所長に営業部長は呼び止められました。


「木下さんところ、社長が安全大会に出て来ないけど、他の業者さんは皆、参加してるし、忙しいとは思うけど、たまには顔を出すように言っておいてよ」と言われたのです。これを聞いた木下社長は、弱りました。 ”どうしたものかな?!?!” ”逃げ回っていても、これからも同じことだし・・・”


悩みに悩み抜いた木下さんは教室を訪ねてきました。「何とかなるでしょうか?」と不安そうな表情をなさっています。


「大丈夫です。一月後には安全大会でキッパリと発表できるようにしましょう」という私の言葉に、「頑張ります」と覚悟を決めて練習に入りました。

さて、この木下さんですが、翌々月に安全大会に出席しました。そして15秒ですが大きな声で次のような話をしたそうです。

「木下建装の木下です。鳶は高い処に登るので血圧管理に力を注ぎたいと思います。 職人は血圧測定が面倒くさいと嫌がりますが、今は手首でも測定ができますので、先日、店で測定器を買いました。 2台買ったので、朝から毎日、測定して目まいや立ちくらみが無いように努めていきます」 

言い終えると、力が抜けてしまったと仰います。その日の会合の後でゼネコンの所長が「何だよ、木下さん、上手い話が出来るじゃないか。もっと大会にも顔を出してよ」と肩を叩かれ、とても嬉しかったと報告をしていただきました。

こうした大会は、身代わりを立てることも考えられますが、出来れば社長が先頭に立って、外の人たちに語ることが社員さんにとっても誇らしいですね。

経営者の話し方が仕事を左右することもあります。

いま話し方の点検ができるサイトを用意しています。御覧になってみて下さいね。

https://www.reservestock.jp/page/fast_answer/3890


先日、とある経営者の勉強会に出ると、約40分くらいの講演を聴く機会がありました。50代前半の社長は若い頃に辛酸をなめ、自己破産を経験した後に、どん底から大逆転のV字回復を成し遂げたと、簡単に言えば、そんなお話でした。

お話の内容自体は、とても興味が湧き、多くの方が元気をもらえたと感じた講演でした。わたしも同じ世代として、自分もまだまだ頑張ろうと思ったのでした。
そして、話の中で一つだけ私が乗れなかったのが、その講演をなさった社長が話の後半で唐突に大きな声を出して、聴衆に訴えたのです。「皆さん、諦めることはない、どんな窮地に至っても打つ手は、いくらでもあります!」と拳を握り、胸の前で力強くガッツポーズをするのです。まあポーズは良いとしても、この「いくらでも、あります!皆さん、憶えておいてくださいね。打つ手は無限ですからね!」と会場に相応しいと思えない大きな声を出すのです。


何かなあ、良い話だったのになあ・・・あんな大きな声を出さなくったって・・・残念だなあ・・と思ったことでした。私、話し方教室で個人指導を始めて26年目です。小声の方に声のボリュームを上げるご指導はしますが、大勢の前で「大声」を出していただく要望は一切しません。正直に言うと、恥ずかしいんですね。 話の中身で勝負、姿勢や態度で勝負しましょう・・とはお伝えしますが、大声を上げましょう・・と絶対に言えない講師なのです。ハイ。

当教室は角界のリーダーの方々に感動的なプレゼンテーションや講演の手法やトレーニングを提供しています。お気軽にご相談ください。
見違えるような話し手になれます! 体験的なコースもあります。
https://www.reservestock.jp/stores/index/5757

話し方の診断もできますよ 
https://www.reservestock.jp/page/step_mails/9495

「自分を売り込む」 = 「自分の物語りを語ること」です。


私たちは生まれて此の方、毎日、自分のストーリーを織り成しながら過ごしています。波乱万丈の人も居れば、波穏やかな海を航行するような人生の人も居ますが、何にしても人生そのものが物語りです。


貴方が人から関心を持たれるということは貴方の物語りに人が興味を持つということに他なりません。人生に成功や失敗があるとしても最期には帳尻が合うと言いますし、合わないとしても大差は無いというのが勝手な私見です。経済的に成功したとか、家庭が幸福だとか、ないとか、仲間と仕事に恵まれたとか、ないとか・・まあ色々あっても、それほど大差は無いのでないか。 有名人で無くても大いなる物語りはあるし、自分ではそうは思っていなくても人から見れば大冒険に見える物語りもある。


大事なのは、その物語り、すなわちマイストーリーを語るか、語らないかであり、自分を生きるとか、自分らしく生きるというのは結果ではなく過程なので、その人生の
足跡を物語ることを続けることが自分を生きるということと言ってもいいでしょう。


随分と自己紹介とは遠い話になりましたが、自己紹介は自分の物語りを語ることです。その物語りが物語り風に語られていれば周囲の人は貴方のストーリーに耳を傾けます。 どんなに些細な物語りであっても!です。


私の金メダル(幼い頃の成功体験)の物語りや失敗体験と今の仕事との因果関係、今の仕事に就いた当初の葛藤や悩みのストーリー、そこからの形勢逆転の物語り、掘り起こせば貴方は物語りの宝庫です。遅くは無い!! あなた自身の物語りを語り始めて人生を変転させませんか。


物語りを掘り起こすお手伝いもしています。 こんなイベントも企画しました。

新春早々、良い歳に換えるイベントです。 自分が売れる自己紹介セミナーです。

https://www.facebook.com/events/591884687662503/

いま当教室ではストーリーを語れるようになり、自分を売り出すのに大きな効果を出す講座をご案内しています。プレゼンテーションの話し方のコツには特徴があります。 士業、コーチ、コンサルタント、カウンセラーの方々、通常の営業活動に邁進していらっしゃる方、そしてプレゼンで成果を上げたいとお考えの方にお勧めします。無料体験もできます。⇒ http://blog.livedoor.jp/storyteller_school/archives/cat_203618.html

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